名古屋市港区のカウンセラー行政書士の佐々木です。
在留資格変更・期間更新申請が旧式だったのですが、１１月？から、新様式に変更されています。
違いは、申請人用２の２１の職歴が、入社・退社となり、合計６社分記載できるようになりました。
所属機関１の２が追加され、契約の形態となっています。
法務所のHPより、「本ページに掲載されている様式は，法改正等に伴い変更になることがありますが，法改正等が行われる前の従前の様式についてもそのまま使用できることがあります（ただし，在留資格「技能実習」については本ページに掲載されている様式を使用いただくことが必要です。）」と、旧式のものも使用できるとのこと。
新しいものをダウンロードして使用することをお勧めします。
契約の形態が加えられたということは、何かしらの意図があります。おそらく、新在留資格である特定技能が、直接雇用を促進するということに由来しているかもしれません。