NEWS テレ朝「スーパーJチャンネル」やらせで謝罪 3月放送の企画で「極めて不適切な演出」

名古屋市港区で行政書士とカウンセラーをしている佐々木です。主要業務は、外国人に関する出入国在留管理庁(入管)への申請・相談です。行政機関への許認可申請、相続、契約に関するご相談も受けております。

 

朝日系は、こういうの多いですよね。

遠い昔ですが、沖縄の海、サンゴに傷を付けたとしてダイバーを批判していたことを思い出す。

後に、記者が自らキズを付けていたことが判明した。

地元の人は、ダイバーではないと、そもそも朝日に対し、もっと調査した上で、記事するように要請したという。

それでも、視聴者・読者が喜ぶという事で記事にした。

もちろん、大喜びした。

ダイバーは悪人扱い、というより、極悪人である。

ダイバーというものそのものも批判していた。気取るんじゃねえ!という感じであったと記憶している。

アホな読者と卑劣な記者及び、新聞社・TV局のコラボレーションだった。

記者はダメダメだが、こういう記事が大好物な朝日信者がいるのも事実ですね。

不適切ねえ、そうじゃないだろう?

え?バレました?アホな視聴者には気づかれないと思ったんだけどなあ?バレちゃった。

そんな声が聞こえてきそうである。