名古屋市港区で行政書士とカウンセラーをしている佐々木です。主要業務は、外国人に関する出入国在留管理庁(入管)への申請・相談です。行政機関への許認可申請、相続、契約に関するご相談も受けております。
朝日系は、こういうの多いですよね。
遠い昔ですが、沖縄の海、サンゴに傷を付けたとしてダイバーを批判していたことを思い出す。
後に、記者が自らキズを付けていたことが判明した。
地元の人は、ダイバーではないと、そもそも朝日に対し、もっと調査した上で、記事するように要請したという。
それでも、視聴者・読者が喜ぶという事で記事にした。
もちろん、大喜びした。
ダイバーは悪人扱い、というより、極悪人である。
ダイバーというものそのものも批判していた。気取るんじゃねえ!という感じであったと記憶している。
アホな読者と卑劣な記者及び、新聞社・TV局のコラボレーションだった。
記者はダメダメだが、こういう記事が大好物な朝日信者がいるのも事実ですね。
不適切ねえ、そうじゃないだろう?
え?バレました?アホな視聴者には気づかれないと思ったんだけどなあ?バレちゃった。
そんな声が聞こえてきそうである。