名古屋情報 地下鉄、東山線、名城線でホーム柵設置へ

名古屋市港区で行政書士とカウンセラーをしている佐々木(ささき)です。主要業務は、外国人に関する出入国在留管理庁(入管)への申請・相談です。行政機関への許認可申請、相続、契約に関するご相談も受けております。

 

名古屋市内の地下鉄は、上記以外に鶴舞線、上飯田線と桜通線があります。

新しい、上飯田線、桜通線の駅ではホーム柵が設置されていますが、主幹の東山線と循環している名城線(名港線)は一部、設置されていませんでした。

今年の5月末で設置が終了し、開始するとのことです。

安全が強化されるという事ですね。

当たり前ですが、地下鉄には踏切がないという安全面でも、交通渋滞緩和という面でもメリットがあります。

一方、デメリットといと車窓からの眺めがない(トンネル)ということでしょうか。

鶴舞線が残されている状態ですが、名鉄との乗り入れもあるため、いろいろと制約があるのかもしれませんね。

いずれ、設置されると思いますけどね。